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10月28日00時頃
拍手コメントありがとうございましたv
リシエさまへ。
拍手コメントありがとうございましたv
リシエさまへ。
こんばんは、いらっしゃいませ。
わー、無配本へのお申込みありがとうございました!本編でいつもご感想いただいてましたので、お申込みされたかしらと実はドキドキしてましたw
ナルト視点へのご高察ありがとうございますv丁寧に感じ取って頂けて本当に嬉しい。カカシ先生とナルトとのすれ違った想いはかわいそうですよね。
食べ物のシーンは、カカシ先生が暴君でエッチばかりではないところを入れようと思ったので、あんな、少しぎごちないながらも一緒に食事をするシーンとなっちゃいました。つがいの鳥を見上げたナルトへ、カカシ先生がどう思ったのかは私も分かりませんが(本当に、どういう意図であの部分を書いたのか覚えていないんです;)それはもう、読み手である皆様のご解釈にゆだねようかと思いますv
「その後のふたり」はホントばかっぷるですよね!「もしナルトが自分を好きになってくれていたら」のモノローグは忘れていたのですが、まさかくっついたあとの二人が、特にナルトがこんなにもデレるなんて…っ!今までのことがあった反動でしょうけれど、カカシ先生にとってはとても嬉しかったんじゃないかと。
たまにカカシ先生がほの暗い感情に一瞬支配されかけても、ナルトから向けられる真っ直ぐな愛情は正してくれると思います。
長い物語に付き合って下さってありがとうございました!リシエさまからいただくご感想がとても嬉しくて、毎回細かな部分まで丁寧にコメントをいただけて感謝しかありませんでした!
このお話はこれで終わりになりますが、カカシ先生とナルトはきっといつまでも幸せに暮らしたことでしょう。こちらこそ、今まで、本当にありがとうございました!
これからもカカナルで頑張りますので、どうぞよろしくお付き合いいただければ嬉しいですv
『この子を想う恋心が血の涙を流しても 』最後までありがとうございましたv
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