4月6日6時頃
拍手コメントありがとうございましたｖ

ｈａｌさまへ。

こんばんは、いらっしゃいませ。このたびは拍手ありがとうございました。
心の師匠と（勝手に）尊敬している方からコメントいただいて、てか、halさまの素敵カカナル新作を拝読したばかりだったので「うぎゃー」と身悶えしてしまいました。
や、ちょ、才能とカカナル愛に嫉妬なんて、こちらのセリフです！もう、あとでまたお邪魔して新作への愛を叫びますけれども、私の方こそ、嫉妬なんておこがましいくらいhalさまのお話にメロメロパンチでございます。もうね、もう、語り出したらやばいんですけど、halさまのお話どれもが好き過ぎて毎日のようにお邪魔しては君と僕とかたくさんのお話を拝見してデロデロにとろけながらカカナルワールドにどぼんしております。
えへへ、けれども、ご感想いただけて嬉しかったですｖ　カカシ先生がうだうだぐだぐだナルトへの想いを漏らしているお話で、書き手の自己満足万歳な完成度でしたので、おそれおおくもhalさまからご感想をたまわるなんて！と旗本の三男坊の正体を目の当たりにした悪者のように平伏中です<(_　_)>
切ない空気とか全然出せなくてアレなんですけれども、halさまに楽しんでもらえてよかったです！
言えなかった言葉を胸にナルトへ想いを馳せるカカシ先生が書きたくて、そのカカシ先生に感情移入していただけたようで、こちらの方こそありがとうございました！
「俺たちはその欠けているものになって、全力で支えてみせるのに」の部分は私も好きで、ナルトが生きてさえいてくれたらと、切実に求めるカカシ先生の心境にぴったりじゃないかなと。照。
それこそ世界の全てが色褪せるほどにナルトを想うカカシ先生というのが個人的に好きなので、今回のお話はそんなカカシ先生を書けて楽しかったですｖｖ
拙いお話ではありますが、自分でも気に入っているお話を、halさまにも楽しんでいただけて、ホント嬉しかったですｖ
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたしますｖｖ