8月27日23時頃
拍手コメントありがとうございましたｖ

『 初めまして。こちらの素敵なお話を拝見しました。ラブラブで甘い～』さまへ。

こんばんは、いらっしゃいませ。このたびは拍手ありがとうございました。
わー、たくさんのご感想感謝ですｖｖ　嬉しくて何度も何度も読み返してしまいました！
「雨音」楽しんでいただけたようでなによりですｖ　自分が書いたお話はどれも気に入っているのですが、あの「雨音」はとりわけ皆様からの反応がよくて、とてもうれしかった記憶があります。
本当はピクシブ用に作成したお話だったのですが（なので、暗くてシリアス風味）、ちょうどあっちの方で、『バイバイ。』という似たような話を投稿したばかりだったので、急遽サイトに掲載したお話でした。
ほのぼのとか甘いお話ばっかりを更新していた頃なので、いきなり入水の暗いお話で反応が少し怖かったのですが、カカナラーさまの広いお心に受け入れてもらえてほっとしちゃいましたｖ
いつかハレの日が来るまで、カカシ先生はずっとナルトの側にいて愛される幸せをイチから教えてあげるんじゃないかと思います。
ピクシブのお話へもご感想ありがとうございます！もう、ほんと、嬉しくて。
強引系のネタは好きなので、個人的にすんごく楽しんで書いているお話なんですｖ　カカシ先生視点なので、カカシ先生がどんだけサスケとナルトの関係に嫉妬していたかとか、身体だけでもとか言いながらそれでも恋心を切り捨てることができないでいるとか、書いてると楽しくてｖｖ
事後の部分へのご感想もありがとうございますｖ　カカシ先生はナルトを拉致りながらも、心のどこかでほだされてくれることを願ってたんじゃないかなぁと思います。エッチシーンもそんな感じで少し甘い雰囲気でしたものね。
毎度のことなのですが、今後の展開なんて考えず行き当たりばったりで書いているため、続きがどんな風になるか未定です。精一杯頑張りますので、どうぞまたお読み頂ければ嬉しいですｖ
それでは、このたびは拍手ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたしますｖ