01月01日23時頃
拍手コメントありがとうございましたｖ

リシェさまへ。

こんばんは、いらっしゃいませ。このたびは拍手ありがとうございました。
「この子を想う恋心が～」へのご感想ありがとうございますｖ　無事に完結出来ました！
前作以上に間が空いてしまい、半年もお待たせしてしまい申し訳ありません。リシェさままだご覧になられてるかしら~と思いつつ更新してました。
以前リシェさんのご感想に、「手を伸ばせば届きそうな近さでナルトの想いが見え隠れしているようで~」というコメントをいただいてたのですが、それが実はすんごく嬉しかったんです。
ご存じの通り、このお話はカカシ先生視点で物語が進展し、ナルトの気持ちというのは表に出てきていないのですが、ほのかな部分をリシェさんが感じ取って下さって、それが嬉しくて。
言葉にすればカカシ先生とのこの関係が終わる。そう思い、気持ちを殺し続けたナルトの恋心も血の涙を流していたのではと思います。
このあとは、めでたしめでたし、のEDです。二人とも、すれ違った日々を教訓に、手をつないで微笑み合って生きていきます。
長かったこちらのお話を最後まで書き終えることができたのも、お読みいただける皆様のおかげです。特にリシェさまにはたくさんメッセージを下さって、萌えを吐き出すばかりの日々の中、すんごい力をいただきました。
暗いお話ですので読み手さまのご反応が気になってて、だからこそ、リシェさまからいただく言葉が嬉しくて。本当にありがとうございました！
それから、あけましておめでとうございます。今年もカカナラーとして頑張って生きて行こうと思っておりますので、よろしくお付き合いいただければ嬉しいですｖｖ