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4月15日21時頃
拍手コメントありがとうございましたv

リラコさまへ。





こんばんは、いらっしゃいませ。
ツイッターにてDMしちゃいましたが、こちらでもお返事させていただきますね!
ストーカー万歳です!むしろ拙宅にお越し頂いて嬉しい限りでございます!
新刊の通販はまだ始まってませんが、一応ケーブさんでやる予定になってますv

「Scars of Love」へのご感想、ありがとうございました!
無配でするくらい好きなお話ですので、丁寧なコメントを頂けて嬉しかったです!
あの部分は私も書いてて、うわーってなってました。見た目が変わってしまえば、少なからず気持ちの変化があってしかるべきなのに、カカシ先生にとってはナルトが若いままでも老いてしまっても、態度ひとつ、眼差しひとつ変わらない。それはつまり、ナルトの見かけではなくて、心とか魂とか、不確かだけどナルトの内面を愛しているわけで。
そういうニュアンスで書いたのですが、リラコさんがカカシ先生の深い愛情を受け止めて下さって嬉しかったですv

サスケ編もシカマル編も、楽しんでもらえたようで何よりですv
ネジを登場させたのは個人的な趣味ですw 同期の中でシカマルやサスケの次にナルトを特別視してそうですしね~。
サスケ編で実は気に入っている文章がありまして、P54の『幸せになれと思ったことは一度もない』とP同の『だが同時に、不幸になれと思ったこともない』という部分でして。
矛盾した気持ちを持ちながら、カカシ先生とナルトの姿を見ていたのだとしたらとても切ないなと。それでもやっぱりサスケの中にはほの暗い部分もあって、それがP61からの無理心中表現につながるわけなんですが…。
同様にシカマル編も暗い部分を残しつつ、それでもカカシ先生の横に並ぶナルトを見守るスタンスが書けて楽しかったです。シカマルの場合はナルトが生きて幸せであればいい、というどこか老熟した感じでしたが。

支部のモブ視点は順番的にサスケやシカマル、ナルトよりも先に書いたお話でした。
書き始めのきっかけは覚えていないんですけれども、自画自賛になりますが、一番最後の部分、賊が襲ってきてナルトたちが助けに集まるところ。ナルトの完全復活を皆が誇らしく見守るシーンがぶっちゃけ自分の中でのお気に入りですw

他にも、カバーを外したところにSSを置いたりして、本当にあの無配本は作っていて楽しかった思い出しかありません。
モブ視点も入れて一冊の本に~というコメントをいただいて本当に嬉しかったです。
いつか機会があればやってみたいですので、その時はどうぞお手に取ってもらえたらと思いますv

こちらこそ長々とお返事して申し訳ありません。久しぶりに自分用に作ったのを引っ張り出して読みながらお返事していたら長くなっちゃって。
またDMさせていただきますね~。これからもよろしくお付き合い下さいませv
拍手コメありがとうございました!!!!
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